技研工業株式会社メカニック&メカトロニクス マルチナットセッター

GSK TORQUESENSOR NUTRUNNERGSK トルク制御ナットランナ

GSK トルクセンサ制御ナットランナ コントロールシステム概要

システム概要

「GSK」は、トルクセンサ制御にて多機種の締付物に対し高精度かつ高速で多彩な締付を行うことが出来るシステムです。

ANZM(R)ナットランナ

  • トルクセンサを具備させ高精度な締め付けが可能。
  • 豊富なシリーズ展開によりお客様のニーズにあったナットランナを取り揃え。
  • 回転数は、低回転~高回転まで任意に設定可能。
  • 低トルク~高トルクまで幅広いトルクレンジを豊富な機種にて取り揃え。
  • トルクセンサ耐ノイズ性を向上させトルク精度の高信頼性を実現。
  • トルクセンサのアンプケースを小型化、狭いピッチの締め付けが可能。

インターフェイスユニット(シリーズ共通)

  • インターフェイスユニットとは、シーケンサ・ディスプレイ・設定パソコン・プリンタ等の外部ユニットとの通信装置です。
  • GSKシステムは、パソコンをIFユニットに接続することにより、設定データ・締付結果など締付制御に関する情報を表示可能。
  • ANYBUSにより各種フィールドバスに対応。
  • インターフェイスユニットは、単軸及び多軸コントローラ1軸から30軸までの通信機能を有し、1セットに1台取り付きます。 (31軸以上の場合は2台必要となります。)
  • 専用プリンタを接続することにより、締付結果データをパソコンに繋ぐことなく確認可能です。

コントローラユニット

  • 締付トルク精度 3σ±2%
  • 波形積分演算によるねじ異常・焼き付き判定を新たに追加。
  • 高信頼性の為、締付毎の始動前にトルクセンサと減速部のチェックを行います。
  • 回転数及びトルク制御をプログラムにて設定し、多彩な締付パターンを容易に行うことが出来ます。
  • 締付プログラムの設定は、設定パソコンorコントローラ全面パネルの2通りの設定方法があります。
  • 低トルク部位には、GSKW(2軸仕様コントローラ)を使用することによりコストパフォーマンスを向上できます。

先進メカと制御での高速着座実現

先進のメカ機構を装備(PAT.取得済)した高速型ナットランナを併用することで、1000rpmの高速で着座させても安定した締付精度を保証。

位置決制御機能と合わせることで、高速フレキシブル制御か可能。

面積判定機能搭載
波形積分演算によるねじ異常判定・焼き付き判定(PAT.申請中)

トルク波形を積分演算し、面積比較をすることでねじの良否を判定。 S1 》S2

従来技術である逆転判定が不要になることで締付サイクルを大幅に短縮可能。

状態監視により装置異常のアラームで止める前に予報を出力

モータの発熱、ベアリング劣化、減速ギヤの欠損等を事前に予知し保護警告の出力及び、 コントローラに実装されている寿命部品のコンデンサ、リレー、 EEPROMの寿命警告を出力することにより故障による設備停止の未然防止が可能。

通信のグローバル化に対応

・M-NET
・CC-LINK
・Device-NET
・PROFI-NET-I/O
・PROFI-NET-IRT
・FL-NET
・Ether-NET
通信対応可能